香港ディズニーランドで、ごはんが可愛すぎて箸が止まったお店があります🥟
それが、香港ディズニーランド・ホテルの中にある中華レストラン「クリスタル・ロータス(晶荷軒)」。ランチタイム限定で、ディズニーのキャラクターがまるごと点心になって出てくるコースがいただけます。
ミッキー、ピグレット、オル・メル、プーさん、ティガー……。前菜からデザートまで全7品、どこを切り取っても可愛い。しかも味がちゃんと美味しいのがずるいところでした笑
⚠️ 2026年10月12日から、ホテルが休館します
香港ディズニーランド・ホテルは2026年10月12日より全館一時休館し、大規模な改修工事に入ります(公式サイトより)。館内のクリスタル・ロータスは2026年10月11日まで通常どおり営業し、そこからお休みに入ります。再開の時期は発表されていません。
ただし、H.I.S.の案内によると、ディズニー・フレンズ点心ランチ自体は2026年10月12日から、ディズニー・エクスプローラーズ・ロッジの「ドラゴン・ウィンド」に場所を移して続くとのこと。公式サイトにはまだ記載がないので、行かれる前に最新情報を確認してください。
この記事の写真とメニューは2025年11月に訪問したときのものです。営業情報は2026年9月に公式サイトで確認しています。
| 友達 | 〇 | 写真を撮り合うのが絶対に楽しい |
| 家族 | ◎ | 子どもが大よろこび。取り分けもしやすい |
| 一人 | △ | 予約サイトによっては2名からの扱い |
| デート | 〇 | 可愛いもの好きな相手なら盛り上がる |
| ビジネス | × | キャラにくぎ付けで仕事が出来ない |
クリスタル・ロータス(晶荷軒)ってどんなお店?

お店があるのは香港ディズニーランド・ホテルの中。赤い屋根が印象的な、クラシカルな雰囲気のホテルです。(ホテル自体のレポは、また別の記事で書きますね📝)
クリスタル・ロータスは四川・北京・上海・広東料理をいただける中華レストランで、ハラール認証を受けているのも特徴です。ふだんは、わりと本格派の中華のお店。
そのランチタイムだけ登場するのが、「ディズニー・フレンズ 点心ランチ」。中国語だと「迪士尼朋友點心午餐」、英語だと Disney Friends Dim Sum Lunch です。
ディズニー点心はランチのみ・来店の24時間前までに要注文と公式サイトに明記されています。当日ふらっと行っても食べられないので、ここだけは必ず押さえておいてください🙏
まずは中国茶と前菜から

席につくと、まず中国茶(中式花茶=お花のお茶)と、きゅうりの和え物、それから辣油のような薬味が出てきました。
この時点ではまだ、普通に本格中華のお店という顔をしています。ここから雲行きが変わります☺️

1品目は「鴨肉のスモークとクラゲの冷製」。スモークした鴨胸肉に、コリコリのクラゲと文旦(ポメロ)を合わせた前菜で、ドナルドの足の形になっていて、いきなり可愛い!
次は、ミッキーの形をした「ミッキーの海鮮チヂミ」。もちもちの生地に海鮮が入った、揚げ焼きのような点心です。お花の飾りまで添えてあって、最高に可愛い!
【主役】キャラクター点心が可愛すぎる

そして運ばれてきたのがこちら。せいろが2つ、まるごとキャラクターです。
- ピンクのピグレット=鶏肉ととうもろこしのまん
- 緑のオル・メル=パイナップルと海鮮のまん
ピグレットは耳がぴんと立っていて、ほっぺがちょっと照れているのが完全に本人。オル・メル(ダッフィーのお友達のウミガメさん)は目のまんまる具合が再現されていて、崩すのが本当にしのびない……!
そして手前のスープは「海鮮ときぬがさ茸のスープ」。よく見るとミッキーの形をした半透明の飾りがぷかっと浮いています。細かいところまで手を抜かないのがディズニーですね✨
可愛すぎて食べられない問題が発生します。先に写真を撮ってからいただくのがおすすめです📸 私は5分くらい眺めていました笑
店員さんも慣れているのか、写真を撮ろうとしているとせいろを斜めに置き直してくれたり、手伝ってくれました!
ほたてと和牛チャーハンで、ちゃんとお腹いっぱい

可愛いだけのコースかと思いきや、メインもしっかりしています。
手前が「ほたてとサナギタケの炒め物」。ぷりっとした帆立に、アスパラとカリカリに揚げたものが合わせてあります。……そしてここにもプーさんのお顔が2つ。もう油断できません笑
奥は「和牛と貝柱の赤米チャーハン」。赤米を使った香ばしいチャーハンで、和牛と干し貝柱が入っています。これがとても美味しかったです。
量は、見た目の可愛さから想像するよりずっとしっかりあります。まん系の点心が思った以上に食べごたえがあるので、コースを食べ終わるころにはちょうどよく満たされた感じでした。
プーさんとティガーのデザートが反則級

最後のデザートで、完全にやられました。
左は「くまのプーさんの楊枝甘露(ヨンジーガムロ)」。ピンク色のマンゴー&ポメロのクリームに、プーさんのお顔がぷかぷか浮いています。サボテン(仙人掌)を使ったデザートだそうで、それでこの色になるみたい。
右は「ティガーの麦芽と紫芋の蒸し饅頭」。せいろを開けた瞬間に目を閉じたティガーが出てくるの、ずるくないですか。ひげまで描いてあります。
そして全体を通していちばん良かったのが、見た目だけじゃなくて、ちゃんと美味しいということ。正直「日本人向けに味を作ってるのでは?」と思うくらい、クセがなくて食べやすい味つけでした。
予約方法と、行く前に知っておきたいこと

メニューはこんな感じ。中国語・英語・日本語の3言語で書かれていて、日本人にはとても親切でした。
コースの中身は全部でこの7つです。
- 前菜/鴨肉のスモークとクラゲの冷製
- 点心/ミッキーの海鮮チヂミ・オル・メルのパイナップル&海鮮まん・ピグレットの鶏肉&とうもろこしまん
- スープ/海鮮ときぬがさ茸のスープ
- メイン/ほたてとサナギタケの炒め物
- ごはん/和牛と貝柱の赤米チャーハン
- デザート/くまのプーさんの楊枝甘露・ティガーの麦芽と紫芋の蒸し饅頭
- お茶/中国茶(中式花茶)
予約まわりで押さえておきたいのはこのあたりです。
- ディズニー点心はランチのみの提供
- 来店の24時間前までに注文が必要
- 公式サイトのオンライン予約、または電話(+852 3510 6000)から
- Klookなどの予約サイトや、H.I.S.などの旅行会社のオプショナルツアーでも扱いがあります
- ランチの時間枠は平日 12:00〜/14:00〜、土日祝 11:30〜/14:00〜(H.I.S.の案内より)
料金は時期や予約方法によって変わります。参考までに、私が使ったH.I.S.のオプショナルツアーでは大人・子供ともに10,180円(US$65.00)でした(2026年9月時点・〜2026/10/11の料金)。
公式サイトで直接予約する場合は金額が違うので、旅行会社や予約サイトでそのときの金額を確認してください。
私が行ったのは土曜日の11:30の回。1時間半くらいをみておくと安心です(私は1時間ほどで出ました)。時間が読めない日は、最初に「早めに出してほしい」と伝えれば調整してもらえます。
| 店名 | クリスタル・ロータス(晶荷軒 / Crystal Lotus) |
| 場所 | 香港ディズニーランド・ホテル内 |
| 営業時間 | ランチ 12:00〜15:00 / ディナー 17:30〜22:30 |
| ディズニー点心 | ランチのみ・24時間前までに要注文 |
| 予約 | 公式サイトのオンライン予約 または 電話 +852 3510 6000 |
| 料金 | H.I.S.のオプショナルツアーで10,180円(US$65.00)/2026年9月時点。旅行会社・予約サイトでその都度ご確認ください |
| そのほか | ハラール認証レストラン |
| 休館 | 2026年10月12日より全館一時休館(再開未定) |
よくある質問
Q. 料金はいくらですか?
A. 時期や予約方法によって変わります。公式サイトのほか、旅行会社や予約サイトでも扱いがあるので、行く時点での金額を確認するのがいちばん確実です。休館明けは改定される可能性もあります。
Q. 予約なしでも食べられますか?
A. ディズニー点心は来店の24時間前までに注文が必要と公式サイトに書かれています。当日いきなり行っても食べられないので、旅程が決まった時点で押さえておくのが安心です。
Q. ディナーでも食べられますか?
A. いいえ。ディズニー点心はランチタイムのみの提供です。夜は通常の中華メニューになります。
Q. 日本語は通じますか?
A. メニューに日本語表記があります(中国語・英語・日本語の3言語)。さらに、日本語が分かるスタッフが必ず1人はいるといっていいほど、あちこちにいます。
ちなみに香港は、中国語より英語のほうが通じます。簡単な英語で大丈夫です👌
Q. 辛いものが苦手でも大丈夫?
A. 私が食べた範囲では、辛い料理は出てきませんでした。辣油のような薬味は別添えだったので、自分で調整できます。全体にクセがなく食べやすい味つけでした。
Q. どのくらい時間がかかりますか?
A. 1時間半くらいをみておくと安心です(私は11:30に入って12:30すぎに出ました)。
飛行機の時間が迫っているときなどは、最初に「早めに出してほしい」と伝えれば調整してもらえます。
Q. 量は足りますか?
A. ちょうどよかったです。見た目が可愛いので少なそうに見えますが、まん系の点心が意外と食べごたえがあるので、食べ終わるころにはしっかり満足していました。
まとめ
「キャラクターごはん=見た目だけ」という先入観、ここで完全に裏切られました。
ピグレットもオル・メルもティガーも本当に可愛いのに、鴨も帆立もチャーハンもきちんと美味しい。可愛さと味が両立しているのが、このお店のいちばんすごいところだと思います。
ホテルが2026年10月12日から休館してしまうので、しばらく会えなくなってしまうのが本当に残念です。リニューアルして戻ってきたら、絶対にまた食べに行きます🥟✨
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